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印刷ページ表示掲載日:2026年8月1日更新

意外と知らない知的財産と活用したい知的財産権とは

知的財産とは

発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの、商標、商号その他事業活動に用いられる商品または役務を表示するものおよび営業秘密その他の事業活動に有用な技術上または営業上の情報をいう。

知的財産権とは

特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利または法律上保護される利益に係る権利をいう。

 

知的財産権を活用するメリットとは

主なメリット

(1)優位性の確保

・特許権や商標権、意匠権などを取得することで自社の新しい技術や、ネーミング、マーク、ブランド、デザインを一定期間独占的に使用ができ、他社が模倣することを防ぐことができます。

・他社が容易に模倣、参入できない状況を作り出せます。

(2)収益性の向上

・ブランド構築や技術力、オリジナリティのアピールにより、商品・サービスの魅力向上や販売力向上が期待できます。

・自社の特許権などを他社に譲渡やライセンスを行い、収益を得ることができます。

・自社のブランドや製品に類似した模倣品が市場に出回ることを防ぎ、価格競争を回避することが期待できます。

・権利侵害があった場合は、法的措置が取れます。

(3)事業機会の拡大

・ブランド力や技術力、オリジナリティをアピールし、新たな顧客や取引先を開拓するきっかけになる可能性があります。

・特許権などの共有やライセンスによる他社との提携や共同開発など、協業の促進や新たな事業機会が生まれることがあります。

 

相談はINPIT「独立行政法人 工業所有権情報・研修館」へ

INPIT(インピット)とは

経済産業省・特許庁所管の独立行政法人で、正式名称は「工業所有権情報・研修館<外部リンク>」です。特許庁と連携し、知的財産(特許・意匠・商標等)に関する総合支援を行う公的機関です。

窓口を各都道府県に設置しています

相談は無料ですのでぜひご活用ください。

INPIT宮城県知財総合支援窓口<外部リンク>

一般社団法人宮城県発明協会(受託機関)

仙台市泉区明通2-2 宮城県産業技術総合センター2階

電話:022-725-6370


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